スキルアップをしたい

医師としてのスキルを高めたいという思いから、転職を目指した先生方の体験談を紹介します。激務に追われて日々の目標を見失ってしまう先生や、同じ職場で同じ毎日を過ごす中で医師としてのジレンマを感じていた先生方が、スキルアップを求めて他の職場を希望するケースがあります。

さまざまな条件を伴いながらも転職に成功し、やりがいを感じて充実した毎日を送ることができることは、医師としての大きな喜びといえるかもしれません。

麻酔科医の転職体験談【スキルアップ編】

留学後、臨んでいた国公立病院へ転職(男性・40代)

医大付属病院の部長でしたが、3年間留学することになりました。前の医局を辞めたいとも考えていたので、転職エージェントに相談し、帰国後の準備として就職先を探すことに。なんせアメリカにいるので打ち合わせも難しく、しかも3年先の話でしたが、年1回ペースでキャリアコンサルタントと話をしていました。コンサルタントのサポートで、最終的に大手国公立病院に決まり、前の医局もそれなら仕方がないと諦めてくれたので、無事転職を果たすことができました。

総合病院の麻酔科部長からフリーランスへ(男性・50代)

総合病院の麻酔科部長として働いていましたが、自分なりに一生懸命やっていたつもりが、結果上層部と折り合いが悪く退職しました。この機会に、いろんな病院での仕事を経験して、麻酔科医としてのスキルをより磨けるようにしたいと考え、転職エージェントに相談。結果、公立病院、大学病院、民間病院とバラエティに富んだ職場で、週5回の定期非常勤を紹介してもらいました。

将来のニーズを見越して分野を開拓(男性・30代)

麻酔科業務は肉体的にも精神的にも将来に不安を感じていました。このまま続けていけるのか不安を感じていた矢先に気づいたのが、高齢者向け医療のニーズの高まり。そこで、訪問診療についてのスキルを身につけたいと、麻酔科で働く傍ら週1で訪問診療を行っています。

転職を検討する際のポイント

麻酔科の転職では、麻酔科専門医や麻酔科認定医、麻酔科標榜医、麻酔科指導医などの資格を目指したキャリアアップが可能です。これらの資格を取得しておくと、麻酔科医としてさらなる報酬や待遇のアップも望めますし、麻酔科医としてのレベルも高めることができるでしょう。高いスキルを要した麻酔科医は、今後ますます需要が高まることは明らかです。

麻酔科医師向け転職エージェントの使い方

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