直接応募

ここでは、麻酔科医師が直接転職を応募する際の注意点や、メリット・デメリットについて分かりやすく解説しています。最後に成功するためのポイントもまとめているので、ぜひチェックしてください。

直接転職に応募する際の注意点とは

直接応募をする際には、自分の希望する条件を明確に採用担当者に伝えて交渉することが大切です。

直接応募では、電話などで求人応募の連絡をとりますが、たいていの場合、事務職の方が最初に対応します。気を付けて欲しいのは、この時点で病院の評価としないこと。よく「電話をしたら対応が悪かったから感じが悪い」「事務的すぎて温度差がある」などと、事務的な対応にマイナスイメージを感じる人も多いようです。最も重要なのは、事務員の対応ではなく、採用担当者ときちんと話をすることです。

事務職など採用担当ではない人とは、一般的な連絡業務と考えてOK。自分の希望の条件を明確に伝える際は、実際の採用担当にするようにしましょう。採用担当者は対応もよく、穏やかにスムーズに話が進むことが多いようです。

直接応募による転職のメリット・デメリット

それでは、直接応募による転職のメリット・デメリットを整理してみます。

メリット

  • 第三者とのしがらみがない
  • 自分で具体的な条件交渉や相談ができる
  • 情報の食い違いが少ない

デメリット

  • 条件や病院の雰囲気がわからない
  • 人間関係がどうなのかが不明
  • 直接やり取りが必要なので面倒
  • 採用担当の情報が必ずしも正確でないことがある

自分の希望を明確に伝えること

採用担当者と話す場合、自分の希望する条件を曖昧にせず明確に伝えることが重要です。例えば、当直の回数などを先方が提示した場合、何かの事情で当直を希望していないならば、その旨をはっきり伝えてください。自分のための転職なので、相手に遠慮したり気を使ったりする必要はありません

ただし配慮は必要です。「できません」とストレートに伝えるのは避けるようにしましょう。必ず「今は難しいですが先々はできるようにしていきたいと考えています」といった前向きな考えを表明するのが上手に伝えるコツ。そうすることで採用について双方の前向きな検討や話し合いの道に進みやすくなります。

採用を出しているのは病院側なので、面接に来た人を採用したいと前向きに考えているはず。しかし初めから「できません」という返答では、必要な人材ではないと判断されてしまう可能性が高くなります。しかし、直接応募ではお互いに誤解したり意思疎通が上手くいかなかったりするケースがよくあるそうです。

そういった点から考えても、エージェントを通じて行なう転職活動なら、採用担当者と話す前に条件や採用情報を提供をしてもらえるので、自分にピッタリな転職先を探しやすいかもしれません。

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