友人・知人の紹介

ここでは麻酔科の医師が、友人の紹介で転職する際に気を付けるべきことや、メリット・デメリットについてまとめています。

紹介による転職で気を付けるべきこと

麻酔科の医師が友人や知人の紹介で転職をする際に、注意しなければいけないのは採用の条件を明確にしておくことです。紹介となるとある程度の情報は耳にしているでしょう。

ただし、この情報はあくまでも伝聞であり、細かな条件については具体的にわからないものです。実際、面接などの際に改めて条件を確認するのが気まずくて、うやむやになることがあります。

そのため入職して初めて聞かされる条件に驚くことも多いようで、中にはこんなケースも…

  • 年俸制と聞いていたが当直手当などすべて含まれていた
  • 自分だけ支給されない手当があった
  • 早出や遅番などの勤務があることを知らなかった
  • 採用の時期にずれがあった

特に給与のことについては後から聞きづらいこともあるでしょう。だからといって、不満を持ったまま仕事を続けては転職した意味がありません。

紹介転職のメリット・デメリット

ここでは、紹介による転職のメリットやデメリットを整理してみます。

メリット

  • ほぼ確実に採用される
  • 比較的歓迎ムードで迎えられる
  • 転職先の様子を前もって聞くことができる
  • 探す手間が少なくて済む

デメリット

  • お金に関する交渉がしづらい
  • 勤務条件を聞きづらい
  • 再び転職するのに気が引ける
  • 紹介者への影響を考えてしまう

失敗しないための方策とは

紹介で入職を検討する際に失敗しないためには、紹介といえどもしっかり勤務条件を書面で提示してもらい、双方で確認して納得の上で決めることが大切です。後からでは聞きづらいことも、紹介の時点であれば確認しやすいものです。

念のために、どんなことを確認しておくべきかをピックアップして面接に臨むことをおすすめします。

またこのようなトラブルを回避するために、紹介があったとしてもいったん紹介会社を間に入れるという人もいます。このような人たちは、紹介による転職で過去に苦い経験をしたり、他の医師から体験談を聞いたりして学んだ先生方のようです。

麻酔科医師向け転職エージェントの使い方

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