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転職する麻酔科医が知っておきたい内定後の流れや退職手続き

転職を検討していると、内定後の流れや退職の手続きなどが気になりますよね。ここでは、転職の流れや手続きに関するお悩みにお答えします。

Q.内定をいただいてからどのような流れで転職するかわかりません。

現在の病院に10年近く勤めてきたので、経験の幅を広げたいと考えもう少し規模の大きな病院へ転職を検討しています。少し気の早い話ですが、新しい病院から内定をいただいた場合、どのような流れで進んでいくのでしょうか。(40代/男性)

A.内定後の流れは様々。ポイントは契約内容の確認です。

内定後の流れは、転職する病院・医療機関、さらには転職する時期などで異なります。一般的な流れとしては、内定通知を受けてから契約内容を確認し内定通知に対する返答をします。ポイントは、契約内容に年収や勤務日数、学会費用など条件交渉した内容が反映されているか確かめることです。問題がなければ、転職する時期を決めて雇用契約を結びます。病院や医療機関に勤務している方は、以上と並行して勤務先で退職の手続きを進めます。申し出から退職まで数カ月かかることが多いので、退職日を決めてから転職手続きを始めるとトラブルを防ぎやすくなります。

Q.退職の申し出をどのようにすればよいかわかりません。

民間病院で勤務しています。かなり残業が多いので体力的に厳しくなりました。自分のペースで働けるところへ転職したいと考えているのですが、退職の申し出をどのようにすればよいかわかりません。お世話になった先生方がいるので、出来るだけスムーズに退職したいのですが・・・。(40代/女性)

A.申し出の時期は雇用契約書で確認。円満退社を目指しましょう。

転職を希望されているのであれば、転職先の目途が立ってから直属の上司に退職の申し出を行います。上司と相談して退職日を決めてから退職願を提出しましょう。申し出の時期は、半年前と決められているところが多いようです。民間病院などでは3カ月前で良いところもあります。正確な時期は雇用契約書などに記載されています。こちらに従いスケジュールを調整してください。ただし、退職を申し出たからといって、必ず希望する時期に辞められるとは限りません。欠かせない人材、後任が見つからないなどの理由で、猛烈な引き留めに合うこともあります。このようなケースに備え、先輩医師がどのように退職したかなどの情報を集めておくことをオススメします。前例が分かれば、個別の事情に合わせた対策をたてやすくなります。退職理由は、転職ではなく個人的な都合とされる方が多いようです。

Q.退職にあたり返却するもの、受け取るものはありますか?

知り合いの先生から誘われて地方の病院へ転職することになりました。引っ越し準備などで慌ただしくなりそうなので、退職にあたり返却するもの、受け取るもの教えていただけませんか。(30代・男性)

A.健康保険証などを返却し、年金手帳などを受け取ります。

退職とともに健康保険から脱退するので健康保険証を返却します。同じく、勤務先の職員ではなくなるので、IDカードや社員証、制服、名刺、業務関係の資料、勤務先の資金で購入した書籍、事務用品などを返却します。以上のほかでは、定期券も退職日に返却します。代わりに受け取るものは、年金手帳(勤務先が保管している場合)、源泉徴収票、雇用保険被保険者証です。これらは転職先へ提出するので忘れずに受け取ってください。転職先が決まっていない方は離職票も受けとります。通常、退職後10日以内に交付されます。交付されない場合は、元勤務先に問い合わせるか、ハローワークで相談すると良いでしょう。

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